レバテックフリーランスの求人・案件の特徴や傾向を大紹介! 2019.09.17
大手フリーランスエンジニア案件紹介サービスのレバテックフリーランスが掲載している案件・求人には、どのような特徴や傾向が見られるのか調べてみました。
公開案件数が多い分、その特徴や傾向をしっかり読み取り、自分のあった案件・求人をコスパよく無駄な工数を使わずに見つけられるよう、この記事ではご紹介していきたいと思います。
レバテックフリーランスの案件・求人に見られる特徴や傾向
レバテックフリーランスは案件数、登録者数ともに、フリーランスエンジニアのための案件・求人サービスでは最大手とされ、年間の提案案件・求人数は103,953件、登録種数は107,000人を誇っているエンジニアの価値を高めるためのサービスを提供しています。
では、その提示案件数が業界トップのレバテックフリーランスの掲載案件・求人にはどのような特徴、傾向があるのか調べてみましょう。
最も案件数が多いのはインフラエンジニア・アプリケーションエンジニア
レバテックフリーランスの求人を職種別に見てみましょう。
このように、職種別ではっきりくっきりと別れているものは全体の中であまり多いとは言えないのですが、そのなかでも最も多いものがインフラエンジニアとアプリケーションエンジニアの案件でした。
それとは反対に、データサイエンティストやセキュリティエンジニアの案件数はなんとわずかに1件しかなく、とても狭き門であることが分かりました。
PHP、JavaScript、Java、Rubyなどといった言語を扱った案件が多い
求人をプログラミング言語別に見てみると、163件でJavaScriptが1番多いことが分かりました。
このJavaScriptは、Webサイトやページをうまく機能させる、正常に動作をさせるのに必要不可欠な技術ですので、世界各国でも人気を集めているプログラミング言語です。
なので、大手企業など多くの企業、有名なサービスがJavaScriptを広く利用しているので、そういった大企業などの企画や案件に参画をすることも可能性としては高くなっています。
また、そのほかにもPHPやJavaといった、主流と言われるプログラミング言語も人気で、PerlやR言語といったものは案件数が少ないです。
なので、もし登録しても案件・求人が見つからないといった事案が発生するかもしれません。
渋谷・六本木などにある会社からの案件が多い
レバテックフリーランスでは、案件・求人を言語、職種だけでなくエリア別からでも検索することができます。
東京都内の各エリアごとに検索して調べてみた結結果、1番多くヒットしたエリアは「渋谷・原宿・代官山」エリアで、それを追うエリアが「六本木・赤坂・麻布」エリアという結果でした。
反対に、上野や御徒町方面では案件・求人数の提案がかなり少ない傾向にあることが分かりました。
提示している案件・求人の幅が広い
レバテックフリーランスで扱っている案件・求人には、アプリ案件、ソーシャルゲーム案件、Unity案件、機械学習案件、フロントエンド案件、インフラエンジニア案件などの多岐にわたっています。
それぞれがまんべんなく案件・求人が提案されているのも魅力的です。
案件・求人の単価は標準から高めの設定が多い
レバテックフリーランスで提案せれている案件・求人は、報酬単価額が高めであります。
なぜならば、提案されている案件・求人のほとんどがエンド直請けのものなので、仲介手数料がほかの案件提案サービスを使うよりも低く、もらえる報酬も多くなります。
このように、レバテックフリーランスの案件・求人には、ほかのエージェントには少ない・できない案件を提案していることが分かりました。
→レバテックフリーランスの情報はこちらから
レバテックフリーランスが提案する強い案件・求人とは?
レバテックフリーランスは、どのプログラミング言語で検索してもまんべんなくヒットし、案件・求人が提示されます。
また、エンジニア向けの案件だけでなく、クリエイターに向けた案件も提案されているので、エンジニアとクリエイターの間のような位置づけの案件も存在します。
特に、ゲーム開発やディレクターとしてお仕事を探している方にとっては必見です。
→レバテックフリーランスの情報はこちらから
まとめ
レバテックフリーランスの提案する案件・求人には、まんべんなく案件や求人が提案されていること、エンジニアだけでなく、クリエイター向けの案件や求人も提案されていることなどが挙げられました。
レバテックフリーランスは案件数やアフターサービスでも人気を誇っているサービスなので、フリーランスでお仕事を探している方は、ぜひ1度レバテックフリーランスに登録してみてください!
→レバテックフリーランスの情報はこちらから